BIOGRAPHY

SOBUT

★結成は1995年…

HIDE(B)とMOTOAKI(ex.G)の出会いに初まる。

そこにYOSHIYA(ex.Vo)が加わり、同年9月より東京下北沢を中心にライブ活動を本格的に開始。

その後、活動を全国へ展開。

2度のDRUM交代の後、98年8月からYOTTSU(Dr)が正式メンバーとして加入。

99年以降からはアメリカ、ロシア、中国、韓国へもツアー展開。

2003年8月、MOTOAKIが脱退。GAMEO(ex.G)・KO-ZY(ex.G)を迎え、5人編成で活動。

2005年7月31日、YOSHIYAとKO-ZYが脱退。

その後、HIDE(Vo.B)・GAMEO・YOTTSUのスリーピースで活動を継続。

2011年4月、ギタリストとしてYOSHIKI(ex.BENTROOT/shifter)が加入。

2014年夏、GAMEO脱退。

2015年秋、HIDEが胸郭出口症候群、手根管症候群、肘部菅症候群を患い、ベースプレイが困難になり、

以降のライブはHIDEがVoに専念し、サポートベーシストでのライブとなる。

ここから2016年までのライブでのサポートベーシストは以下の通り

KOHGA(DUB4REASON)

JOE(BOMB FACTORY)

KITAGAWA(AND BELIEVE/CROCODILE COX AND THE DISASTER)

上杉(ENDZWECK)

mtbr(lloy)

JUNJI(Quomolangma Tomato/ex A.O.W)

2016年7月、1stアルバムのリマスタリング盤”KICKIN'YOUR HEAD -OVERRIDE REMIX-”がリリースされる。

2016年9月、2000年代初頭に開催していた自主企画”OLD BLOOD DAYZ 2016”を復活させて開催。

2017年9月にも開催し、年に一度のシリーズギグとしていく。

2017年、サポートベーシストとして一年間、全てのライブでSOBUTのステージに立ったJUNJI(Quomolangma Tomato/ex A.O.W)が正式メンバーとして加入。

2018年9月、始まりの場所、下北沢屋根裏(現ろくでもない夜)にて"OldBloodDayz 2018"を開催。

ソールドアウトの灼熱空間を創り出した。

2019年4月、単独作品としては12年ぶりとなる音源"ナウセイグッバイ"をカセットテープにてリリース。発売前に予約のみで予定数を売り上げて、増産しての発売となった。

レコ発は渋谷RUBYROOMにて自主企画"OLD BLOOD GIG"を、SAIGAN TERRORとの炎熱2マンを開催、ソールドアウト。

2020年3月、横浜白楽Brixton Market の20周年マンスリー最終日、RYDEENと2マンで自主企画"OLD BLOOD GIG"を開催。

2020年6月、コロナウィルスの影響で経営ダメージを受けたライブハウス、三軒茶屋HEAVEN'S DOORのドネーションに、バンドとしては初となるアコースティックバージョンでの音源を提供。

2020年11月、"OLD BLOOD GIG"を開催。この日よりギタリストGAMEOが復帰。

2025年5月、14年間在籍したYOSHIKIが脱退。



1995年の結成以来、現在に至るまで一度も活動を止めず、媚びず群れず迎合せず、我道を突き進んできた。

SOBUTは常に現在進行形のPUNKであり、等身大のHARDCOREである。今も尚、流れる熱いその血潮は、世に流される事なく自分達の音と生き様を求道し続けている。


SOBUT are

HIDE [Vo]

YOTTSU [Dr]

JUNJI[B]

GAMEO[G]